老眼を遅らせるのに有効なサプリ『えんきん』を実際に試してみた
どもども老眼一歩手前のげっこうです。
老眼っていつ頃から始まるかご存知ですか?
一般的には40歳過ぎたあたりからはじまるそうです。早い人だと30歳過ぎから老眼になり、早くも老眼鏡が必要になってしまうケースもあるそうです。
老眼になるとどんな症状が出るのでしょうか。具体的には以下の症状があったら老眼だと認めざるを得ないようです。
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近くの文字がぼやけたりして見づらくなったが、少し離すと良く見える。
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眼が疲れやすくなった。
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朝は良く見えるが、夕方くらいになると物が見づらくなる。
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肩こり、首こり、頭痛などがするようになった。
どうでしょう?当てはまるようだとあなたも老眼の可能性がありますね。
ではどうすればよいのでしょうか?諦めて老眼鏡買いに行きますか?
いやいやいや、それは時期尚早です。
私が推薦する方法
結論から言うとそれはファンケルの『えんきん』一日二回飲むことです。。
『えんきん』ってどんなタブレットなの?
『えんきん』はファンケルが販売する目のサプリメントのことで、日本初の機能性表示食品なのだそうです。
機能性表示食品って何でしょうか?
機能性食品とは「科学的根拠に基づき、特定の保険の目的が期待出来るという機能性を表示した食品」のことを言うそうです。
つまり、飲み続けることで老眼や眼精疲労などを緩和し得るタブレットということになります。
下記ホームページによると、ルテイン、アスタキサンチン、シアニジン-3-グルコシド、DHAなど目にいい成分がふんだんに含まれているそうです。
【ファンケル】手元のピント調整力をサポート!機能性表示食品「えんきん」
売れているのでしょうか、このサプリメント?
調べたところ、発売1年間で販売個数310万個を記録したそうです!これはかなり売れている商品なのではないでしょうか。
老眼一歩手前の私としては考えている時間ももったいないです。
とりあえずお試しで購入しちゃいました。
『えんきん』を実際に飲んでみた
今回げっこうが購入したのは1000円で二週間分×二袋のセットの商品です。
送料無料で尚且つ返品・交換無期限保障付きです!
これは安心ですね。。
発注すると二日で到着しました。
まずは開封!
中身を取り出すと目の健康に関する冊子と『えんきん』二袋が入っていました。
さっそく『えんきん』を一粒取りだします。
植物由来ソフトカプセルなので豆みたいです。お水と一緒にゴクリ。
・・・味は無いですね。まさにサプリメント、飲み続けることが生きること、そんな雰囲気ですよ。
臨床試験によると4週間でピント調整機能や肩・首筋の不具合が改善したそうです。
まずは4週間黙って飲んでみますかね!
老眼になる前に飲む、この発想が大事ですよ。アラフォーの皆さんにお薦めです。